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文部科学省推進プログラムで成果があった企業に選ばれました!

2009年3月19日

 文部科学省が平成18年度より支援している、中性子を利用した実験や研究の技術支援・実験の「中性子利用技術移転推進プログラム」で、これまでに得られた成果を発表する技術セミナーが東京国際フォーラムで開催されました。

 この中性子線を用いた実験・研究は近年、学術研究のみならず、産業界においても利用の裾野が広がり、様々な成果をあげています。 当社は、中性子線を利用したY型フェライトの構造解析を行い、その成果が顕著であったことから、技術セミナーでその内容を発表しました。

 当社の取り組みは、文部科学省、岡山大学と官・学・民一体となった形態であり、全国的に非常に注目されています。

 今回の中性子線を利用した研究開発成果の発表は、当社を含めて5社の発表がありました。他にも様々な企業がこの中性子線を利用した研究開発を行っており、その成果については、会場内のポスターで展示されました。

 当社は、「Y型六方晶フェライト結晶における2価金属イオン分布と電磁波吸収体との関係」について、報告しました。 Y型六方晶フェライトは、電磁波吸収体や磁芯材用途として、今後期待されており、当社が行っている研究課題の一つです。

 今回の研究成果から、Y型六方晶フェライト高特性化のヒントを得ることができました。
 今後も、様々な観点から研究開発を進め、次世代の新たなモノづくり開発を行っていきます。

〔「中性子利用技術移転推進プログラム」成果報告会の様子〕

〔ポスター展示会場〕

※記載された内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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